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水道料金・下水道使用料の改定(2027.5~ )
2027年(令和9年)5月から水道料金と下水道使用料が変わります。
水道・下水道それぞれ1立方メートルあたり33円(税込み)増額する料金改定を2021年(令和3年)4月から実施しております。
(基本料金660円増、20立方メートルを超える超過料金1立方メートルあたり33円増)
ただし、経過措置として、2021年(令和3年)4月検針分から2022年(令和4年)3月検針分までは料金を据え置き、2022年(令和4年)4月検針分から2027年(令和9年)4月検針分までは使用水量1立方メートルあたり16.5円(税込み)の増額しております。さらに2027年(令和9年)5月検針分から使用水量1立方メートルあたり16.5円(税込み)の増額となります。
水道料金
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種別 |
メーター口径 |
メーター使用料 |
基本料金(20立方メートルまで) |
超過料金(1立方メートルにつき) |
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令和9年 4月まで |
令和9年 5月から |
令和9年 4月まで |
令和9年 5月から |
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一 般 用 |
13mm |
220円 |
2,090円 |
→ 2,420円 |
115.5円 |
→ 132.0円 |
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20mm |
330円 |
2,090円 |
→ 2,420円 |
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25mm |
440円 |
2,970円 |
→ 3,300円 |
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30mm |
880円 |
2,970円 |
→ 3,300円 |
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40mm |
1,320円 |
2,970円 |
→ 3,300円 |
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50mm |
2,200円 |
12,430円 |
→ 12,760円 |
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75mm |
3,300円 |
21,230円 |
→ 21,560円 |
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100mm |
6,600円 |
42,790円 |
→ 43,120円 |
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150mm |
12,980円 |
85,030円 |
→ 85,360円 |
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200mm |
17,600円 |
134,530円 |
→ 134,860円 |
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臨 時 用 |
- |
一般用と同じ |
(40立方メートルまで) 6,600円 |
変更なし |
154.0円 |
変更なし |
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浴 場 用 |
- |
一般用と同じ |
(300立方メートルまで) 13,200円 |
変更なし |
55.0円 |
変更なし |
| 令和9年4月まで | 令和9年5月から | |
| メーター使用料 20mm | 330円 | 330円 |
| 基本料金 20立方メートルまで | 2,090円 | 2,420円 |
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超過料金 20立方メートルを超え50立方メートルまで (超過料金×30立方メートル) |
3,465円 | 3,960円 |
| 合計 | 5,885円 | 6,710円 |
下水道使用料(農業集落排水処理施設使用料含む)
| 種別 | 料金区分 | 排水量 | 令和9年4月まで | 令和9年5月から |
| 一般汚水 | 基本料金 | 20立方メートルまで | 2,530円 | → 2,860円 |
| 超過料金 (1立方メートルにつき) |
20立方メートル を超え40立方メートルまで | 148.5円 | → 165.0円 | |
| 40立方メートルを超え 60立方メートルまで | 159.5円 | → 176.0円 | ||
| 60立方メートル を超え100立方メートルまで | 170.5円 | → 187.0円 | ||
| 100立方メートル を超え200立方メートルまで | 192.5円 | → 209.0円 | ||
| 200立方メートル を超え400立方メートルまで | 214.5円 | → 231.0円 | ||
| 400立方メートル を超え1000立方メートルまで | 236.5円 | → 253.0円 | ||
| 1000立方メートル を超えるもの | 258.5円 | → 275.0円 | ||
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公衆浴場 汚水 |
基本料金 | 300立方メートルまで | 13,200円 | 変更なし |
| 超過料金 (1立方メートルにつき) |
300立方メートル を超えるもの | 55.0円 | 変更なし |
料金計算例 2か月で50立方メートル排水した場合">
| 令和9年4月まで | 令和9年5月から | |
| 基本料金 20立方メートルまで | 2,530円 | 2,860円 |
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超過料金 20立方メートルを超え40立方メートルまで (超過料金×20立方メートル) |
2,970円 | 3,300円 |
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超過料金 40立方メートルを超え60立方メートルまで (超過料金×10立方メートル) |
1,595円 | 1,760円 |
| 合計 | 7,095円 | 7,920円 |
料金改定の理由と効果
水道事業(土佐山田町の市街部)
現在のところ黒字経営ですが、水道管の老朽化が進み、耐震化が11パーセントしか進んでいません。市の人口の約6割が当地区に集中しており、災害対策は喫緊の課題です。このため、老朽化している水道管の更新を計画的に行う必要があり、その中でも重要な送配水管の更新には約10億円の費用が必要です。この費用は、現在の収入で補うことはできず、起債(借入金)で補っており、この返済費用としての収入が必要です。
今回の改定により、戸板島水源地から八王子配水池までの送水管耐震化事業及びその他の耐震化事業を行うことができ、災害時の水道供給に備えることができます。
簡易水道事業(水道事業の地区を除く土佐山田町、香北町、物部町の一部)
中山間部を含む簡易水道は、維持管理のコストが大きいため、慢性的な赤字に陥っており、一般会計からの補助がなければ運営できない状況です。これに加え、人口減少による料金収入の減少が予想され、さらに状況が悪化する見込みです。膨れ上がる赤字(補助)を解消し、一般会計との共倒れを防ぐために収入が必要です。
今回の改定では赤字(補助)をすべて解消することはできませんが、水道事業との統一料金を続けることで赤字(補助)を年間約15%減少させることができます。
公共下水道事業(土佐山田町の市街部)
特定環境保全公共下水道事業(香北町の市街部)
農業集落排水事業(土佐山田町逆川の一部)
今後、老朽化した管の更新工事も必要となり、大きな建設改良費用と維持管理費用が必要となります。特に特定環境保全公共下水道事業と農業集落排水事業は、維持管理にかかる費用が使用者負担よりも大きすぎるため、使用料収入のみでは運営できず、費用の一部は一般会計から補助されていますが、本来の使用者負担による独立採算の視点から赤字(補助)を解消する必要があります。
今回の改定では赤字(補助)をすべて解消することはできませんが、市に優遇措置のない補助(基準外繰入金)は、3事業合算で解消することができます。
利用者の皆様へ
香美市では、将来にわたり安全で安心な水道水を安定的に供給するとともに、清潔で快適な生活環境を維持するため、段階的に料金を引き上げることとしております。
この料金改定につきましては、2022年(令和4年)4月に第1段階の引上げを実施しており、2027年(令和9年)5月からは、改定時にお知らせしたとおり、第2段階として水道料金及び下水道使用料をそれぞれ使用水量1立方メートル当たり16.5円増額いたします。
水道事業及び下水道事業を取り巻く環境は、人口減少などに伴う料金収入の減少が見込まれる一方、老朽化した施設の更新や耐震化などに多額の費用を必要とする、厳しい状況が続いております。
今回の引上げは、安全で安心な水道水の安定供給及び適切な下水処理を継続し、水道・下水道事業の健全な経営を維持していくために必要なものです。
市では、今後も一層の経費削減と効率的な事業運営に努めてまいります。利用者の皆様にはご負担をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。



