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緊急通報装置の貸与
緊急時における通信手段の確保が困難で、生命に危険な症状の発生するおそれのある疾病を有する又は視聴覚機能の著しい低下等により緊急事態に対処することが困難な65歳以上の一人暮らしの高齢者または高齢者世帯に、緊急通報装置を貸与し、急病や災害時等への対応や安否の確認を行っています。
緊急通報装置とは
家の中で急病や事故などの緊急事態に陥った時、電話に取り付けた装置のボタンを押せば、自動的に「受信センター」につながるシステムです。緊急時には「受信センター」から家族や近隣の協力員及び消防署に連絡することができます。

手続き
印鑑をお持ちの上、日常生活用具貸与の申請をしてください。申請には、2名の近隣の協力員が必要です。
詳しくは下記までお問い合わせください。
詳しくは下記までお問い合わせください。