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生活保護

印刷用ページを表示する更新日:2012年10月10日更新

 さまざまな理由により、生活が苦しく、あらゆる努力をしてもなお、生活ができないときに、国が困っている方の状況や程度に応じて、その足りないところを補い、最低限度の生活を保障し、生活の向上が図っていけるよう援助する制度です。
 この制度は、生活保護法という法律で決められていて、国で定めた要件を満たせば、誰でも生活保護が受けられることになっています。
 生活にお困りの方は、まず福祉事務所にご相談ください。

 生活保護を受ける前に、次のような努力をしてください

  • 能力に応じて一生懸命働いてください。働けるのに働かない人は生活保護を受けることはできません。
  • 預貯金や自動車、生命保険、貴金属、最低生活に必要のない不動産などの資産、財産がある場合は、まずそれらを活用するか処分して、当面の生活にあててください。
  • 親や子、兄弟姉妹、親戚などから援助の受けられる人は、まずそれを受けるなどの努力を行っていただくことになります。(このことは生活保護を受けてからも同じです)
  • 社会保障制度(各種年金・手当など)で受けられるものがあれば、すべて受けてください。

生活保護のしくみ

 保護は原則として個人単位ではなく、世帯単位で適用されます。
 また、あなたの世帯の家族(同じ家に住んでいる方全員)の人数や、年齢などにより、国が定めた基準によって計算された月ごとの最低生活費と、あなたの世帯の全体の収入とを比べて、最低生活費より少ない場合に、その足りない分が保護費として支給されます。

 生活保護の手続き

相談・申請について

 生活にお困りの方は、まず福祉事務所にご相談ください。
 また、生活保護の申請は、ご本人か同居の家族、または親族の方が申請してください。(病気などお体の都合で来られないときは、電話などでご連絡ください。)福祉事務所では、お困りの状況をお聞きしたうえ、必要な書類についてご説明いたします。

調査について

 申請受付後、必要な書類の提出をお願いしたり、必要に応じて健康状態、資産の調査や扶養義務者の方への問い合わせを行います。
 また、福祉事務所の職員があなたのお宅にうかがい、生活保護を受ける要件に当てはまるかどうかについての確認をさせていただきます。提出が必要な書類はできるだけ早く福祉事務所に提出してください。書類の提出が遅れると保護の決定ができなくなったり、遅れたりする場合がありますので、ご協力ください。