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猫の飼い方や苦情

印刷用ページを表示する更新日:2019年8月2日更新

猫を飼うには、近隣の方達の迷惑にならないように飼い主の責任において、次のことを守って、適正な飼育を心掛けてください。

・愛情と責任を持って最後まで面倒を見ましょう。
・近隣への糞尿害などが発生しないように室内で飼いましょう。交通事故予防にもなります。
・首輪や迷子札をつけて、飼い猫であることがわかるようにしましょう。
・不妊・去勢手術等で繁殖制限を行い、きちんと管理できる頭数で飼育しましょう。
・野良猫へのむやみな餌やりはやめましょう。野良猫に餌を与えるときは、きちんと自分の飼い猫として管理飼育をしましょう。

苦情など

市役所には猫の糞尿害などによる苦情やトラブルが多く寄せられています。猫は動物愛護法で愛護動物とされていることや、屋外にいても野良猫と飼い猫の区別がつかないことから、市役所では猫の捕獲や駆除はできません。
 猫を飼われている方は、近隣の迷惑にならないように責任を持って飼育をしてください。

猫が庭などに入らないようにする方法

猫が庭などに入ってきてお困りの方は、別添の方法を試してください。

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