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轟の滝

印刷用ページを表示する掲載日:2018年11月8日更新

郵便番号

781-4247

所在地

高知県香美市香北町猪野々柚ノ木

電話番号

0887-52-9880(香美市いんふぉめーしょん)                            0887-52-9286(香美市役所香北支所地域振興課地域振興班)

ファクス番号

0887-52-9881(香美市いんふぉめーしょん)                            0887-59-4204(香美市役所香北支所地域振興課地域振興班)

概要

落差82メートル、青く輝く3段の滝壷には玉織姫にまつわる平家伝説があり、桜、新緑、紅葉と四季を通じた景勝地として賑わいます。歌人・吉井勇も訪れた滝で、県指定文化財(名勝・天然記念物)に指定されています。「日本の滝100選」にも選ばれた香美市のシンボルとも言うべき滝です。

轟の滝轟の滝

アクセス

  • 高知自動車道南国ICから車で約1時間10分
  • 高知龍馬空港から車で約1時間10分
  • JR土佐山田駅からJRバス大栃線で約20分、バス停「美良布」下車、車で約30分

駐車場

 約40台

おさんぽマップ

おさんぽマップ1 [PDFファイル/1.91MB]

おさんぽマップ2 [PDFファイル/2.15MB]

滝の伝説

 内容

 昔むかし、源氏の追補を逃れた平家一門は、ひそかに安徳天皇を奉じて、韮生に隠れ棲んだという。

 そうした者の一人が余生を猪野々柚ノ木で送っていた。名を三太夫という。女房おてつ御前との間には、今年17 歳になる玉織姫がいた。姫は比類のない美貌と、母から譲り受けた類稀なる機織の術を身につけていた。

  ある日、姫は機織の道具の一つを返そうと、松久保の村へ一人で出かけることとなった。17 年の歳月手塩にかけた姫との、これが永別になろうとは、見送るおてつ御前も誰も知る由がなかっただろう。 奥深き柚ノ木川の急流は轟の滝となって滝壺に激しく叩き入る。姫は最初の橋を渡ろうと足を掛けた。真藍の淵は気味悪く、橋は姫を乗せて奇妙な揺れが続く。漆黒の水底に二つの怪光が旋回しながら浮上したと見る瞬間、姫の身体は橋を離れた。

 鈍い微かな音が飛瀑と轟音の中に消えたときには、既に姫の姿は水底に消えていた。乙女に恋をしては淵をうかがい出る大蛇の住むことを、土地の人々は語り伝えていたのである。

玉織姫からのメッセージ

 2018年11月に、玉織姫からのメッセージが届きましたので、ぜひご覧ください。

 メッセージ [PDFファイル/2.45MB]

地図

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