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三嶺周辺のニホンジカ目撃情報

印刷用ページを表示する更新日:2018年4月1日更新

現在、三嶺周辺では、ニホンジカによる食害が発生しており、笹の消失及び大木が枯れて倒れるなど被害が広がっています。

この被害を減少させるために各団体及び森林管理署がネットを張り被害を防止していますが、剣山系全体の被害を減らすためには個体数を減らさなければ被害は収まりません。

香美市においては、平成21年度から銃器(鉄砲)による三嶺周辺の捕獲作業を行っており、今までの捕獲頭数は4年間で221頭の捕獲を行いましたが、依然ニホンジカが減少している傾向がありません。そこで、三嶺周辺に登山あるいは仕事等で登る機会がある方に目撃情報の収集をお願いしたいと思います。

これは、捕獲作業を今後行っていく中でどのようにニホンジカが移動しているか、どこに多く生息しているかなどより多くの情報を集約させることで効率的な捕獲作業の計画を立てることができると思いますので、登山する時に「目撃情報の記入用紙」を持参し記入してもらい、今後の計画などの参考資料とさせていただきたいと思っています。

三嶺周辺の植生を守るためにもご協力をお願いします。

記入用紙の内容

  1. 登山日天気
    季節または天気によって目撃数が変わるかの確認
  2. 登山コースについての経路
    どのルートがシカの目撃が多くなるか
  3. シカの目撃場所
    どこにニホンジカがいたのか
  4. 逃げた方向
    実際の捕獲作業で逃げる方向が分かっていれば、「撃ち」の人を効率よく配置できるため
  5. 目撃時間
    どの時間帯に多く目撃されているか
  6. 目撃頭数
    どのくらいの頭数がいるか記入用紙の全ての項目に記入できなくてもいいので、ご協力をお願いします。

三嶺周辺での目撃情報記入について [Excelファイル/855KB]